- アイスガード7は発売から5年。そろそろ「寿命」が気になる時期に
- アイスガード7は現在も販売されている
- アイスガード7の製造年はどこを見る?タイヤ側面の数字を確認
- アイスガード7は溝が残っていれば使える?プラットホームを確認
- アイスガード7は溝だけでなく「ゴムの状態」も重要
- ゴムが硬くなっているか自分で判断できる?
- 結局、アイスガード7は何年使える?
- こんなアイスガード7は交換を検討したい
- 「溝があるから、もったいない」が一番迷うところ
- 2026年、アイスガード7から買い替えるなら何を選ぶ?
- アイスガード7をもう一度選ぶ?それともアイスガード8?
- 他メーカーのスタッドレスも比較してから決める
- 中古車についてきたアイスガード7にも注意
- まとめ|発売初期のアイスガード7は2026年冬に一度しっかり確認を
アイスガード7は発売から5年。そろそろ「寿命」が気になる時期に
ヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤ「iceGUARD 7(アイスガード7/IG70)」は、2021年9月1日から順次発売されたモデルです。
2026年の冬を迎える現在、発売から約5年。
発売された2021年ごろにアイスガード7を購入した方なら、
「今年もこのタイヤを使って大丈夫?」
「まだ溝はあるけど、5年経ったスタッドレスタイヤは交換した方がいい?」
「アイスガード7は何年くらい使えるの?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
しかも、アイスガード7はすでに販売終了した古いモデルというわけではありません。
2026年9月現在もヨコハマタイヤの公式サイトに掲載されている現行商品です。
そのため、同じ「アイスガード7」でも、2021年ごろから使用しているタイヤと最近購入したタイヤでは、当然ながら使用年数や状態が大きく異なります。
ここで注意したいのが、
「アイスガード7だから、あと○年使える」と商品名だけで寿命を判断することはできない
ということです。
私は雪国で中古車販売店を経営していますが、下取りや買取りした車を見ると、スタッドレスタイヤの溝がかなり残っているケースも珍しくありません。
しかし、スタッドレスタイヤの場合、
「溝が残っている」=「雪道や凍結路で十分な性能を発揮できる」
とは限りません。
特に発売初期の2021年製・2022年製のアイスガード7を現在も使用している場合は、残り溝だけでなく、
- タイヤの製造年
- プラットホームまでの残り溝
- ゴムの硬化
- ひび割れなどの劣化
- 使用した走行距離
- 夏場の保管環境
なども確認して、今シーズンも使用するか判断することが重要です。
この記事では、アイスガード7は何年使えるのかという疑問を中心に、発売から約5年が経過した今だからこそ確認したい「寿命」「残り溝」「耐久性」「交換時期」を、雪国で中古車を扱っている立場から解説します。
アイスガード7は現在も販売されている
まず知っておきたいのが、アイスガード7の販売時期です。
アイスガード7は2021年7月29日に横浜ゴムから発表され、同年9月1日から順次発売されました。
ヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤ「iceGUARD」シリーズの第7世代にあたり、製品名は「iceGUARD iG70」です。
発売当時から「氷に効く」「雪に効く」に加えて、「永く効く」という性能持続性も特徴として打ち出されていました。
そして2026年9月現在も、ヨコハマタイヤ公式サイトにはアイスガード7の商品ページとサイズ表が掲載されています。
つまり、
2021年に登場したモデルが、約5年経過した現在も販売されている
ということです。
ここで少し注意が必要です。
「アイスガード7が2021年発売」ということと、「今販売されているアイスガード7が2021年製」ということは同じではありません。
タイヤには製造時期があります。
そのため、アイスガード7の寿命を考えるときは、モデルが発売された年ではなく、自分が使用しているタイヤがいつ製造されたものなのかを確認する必要があります。
では、自分のアイスガード7がいつ製造されたものなのか。
これはタイヤの側面を見ることで確認できます。
アイスガード7の製造年はどこを見る?タイヤ側面の数字を確認
アイスガード7が何年使えるかを判断するとき、まず確認してほしいのがタイヤの製造時期です。
「2021年に発売されたアイスガード7だから、もう5年経っている」
とは限りません。
同じアイスガード7でも、2022年に製造されたもの、2024年に製造されたものなどがあるため、モデルの発売年と自分のタイヤの製造年は分けて考える必要があります。
タイヤの製造時期は、タイヤ側面(サイドウォール)に表示されている数字から確認できます。
一般的には、製造時期を示す下4桁の数字を確認します。
例えば、
「3523」
と表示されていた場合、
- 最初の「35」=35週目
- 後ろの「23」=2023年
という意味になります。
つまり、2023年の第35週ごろに製造されたタイヤということです。
同じように、
「4021」なら2021年の第40週ごろ
「1524」なら2024年の第15週ごろ
に製造されたタイヤと判断できます。
アイスガード7をいつ購入したか覚えていない場合でも、この表示を確認すれば、おおよその製造時期を把握できます。
購入した年と製造年が同じとは限らない
ここも注意したいポイントです。
例えば2023年にアイスガード7を購入したとしても、必ず2023年製とは限りません。
流通や在庫の状況によっては、それ以前に製造されたタイヤが販売されることもあります。
そのため、
「4年前に買ったから4年使用したタイヤ」
と購入時期だけで判断するのではなく、実際にタイヤ側面の表示を確認してみることをおすすめします。
ただし、製造から年数が経過しているという理由だけで、直ちに使用できないと判断するものでもありません。
スタッドレスタイヤの場合は、製造年に加えて残り溝やゴムの状態なども合わせて確認することが重要です。

アイスガード7は溝が残っていれば使える?プラットホームを確認
アイスガード7の寿命を判断するとき、製造年と合わせて必ず確認したいのが残り溝です。
ただし、ここで注意したいのが、
「まだ溝があるから大丈夫」とは限らない
ということです。
スタッドレスタイヤには、冬用タイヤとして使用できるかを判断するための**「プラットホーム」**があります。
プラットホームは、スタッドレスタイヤの溝が新品時から50%摩耗したことを知らせる目印です。
タイヤが摩耗してプラットホームが露出すると、冬用タイヤとしては使用限度に達しています。
つまり、タイヤそのものの溝が完全になくなるまで、スタッドレスタイヤとして使えるわけではありません。
スリップサインとプラットホームは違う
ここは混同しやすいポイントです。
一般的なタイヤには、残り溝が1.6mmになると現れる「スリップサイン」があります。
一方、スタッドレスタイヤのプラットホームは、冬用タイヤとしての使用限度を確認するためのものです。
簡単に整理すると、
プラットホーム
→ スタッドレスタイヤとしての使用限度
スリップサイン
→ タイヤそのものの使用限度を示す目安
という違いがあります。
そのため、
「まだスリップサインが出ていないから、スタッドレスとして使える」
という判断はできません。
アイスガード7を今シーズンも使用するか迷っている場合は、まずプラットホームが露出していないかを確認してください。
プラットホームが出ていなくても、それだけでは判断できない
さらに重要なのはここです。
プラットホームがまだ露出していないからといって、
「今年も問題なく使える」
と断定できるわけではありません。
スタッドレスタイヤは雪道だけではなく、凍結した路面でも性能を発揮する必要があります。
そのためには、残り溝だけでなくゴムの状態も重要になります。
特に2021年・2022年ごろに製造されたアイスガード7を使用している場合は、プラットホームだけを見るのではなく、ゴムの硬化やひび割れなども合わせて確認したいところです。

アイスガード7は溝だけでなく「ゴムの状態」も重要
プラットホームが露出していなければ、残り溝という点では冬用タイヤとしての使用限度には達していません。
しかし、それだけで「まだ安心して使える」と判断するのは早いです。
スタッドレスタイヤで重要なのが、ゴムの柔らかさです。
雪道だけでなく、特に凍結した路面では、タイヤのゴムが路面に密着することが重要になります。
使用年数が長くなると、保管状況や使用環境などによってゴムの状態は変化します。
そのため、アイスガード7の寿命を考えるときは、
「あと何mm溝があるか」だけではなく、「ゴムがどのような状態なのか」も確認する
ことが大切です。
発売初期のアイスガード7は特に状態を確認したい
アイスガード7は2021年に発売されています。
そのため、発売されたころに購入したタイヤであれば、2026年の冬には使用開始から5シーズン前後になるものも出てきます。
ただし、
「5年経ったから必ず交換」
と年数だけで決めることもできません。
同じ2021年製のタイヤでも、
屋内で適切に保管していたタイヤと、直射日光や雨風の影響を受けやすい場所で保管していたタイヤでは、状態が同じとは限らないからです。
また、年間の走行距離や雪のない乾燥路を走った距離などによっても摩耗状態は変わります。
だからこそ、発売初期のアイスガード7を現在も使っている場合は、
製造年+残り溝+ゴムの状態
をセットで確認したいところです。
ゴムが硬くなっているか自分で判断できる?
タイヤを手で触って、
「まだ柔らかい気がするから大丈夫」
と判断するのはおすすめできません。
人の感覚だけでは、スタッドレスタイヤとして適切な状態なのか正確に判断するのは難しいからです。
タイヤ販売店などでは、タイヤの硬さを確認するための硬度計を使用する場合があります。
特に、
「製造から数年経っている」
「溝はかなり残っている」
「ひび割れも目立たない」
「でも今年も使っていいのか判断できない」
というタイヤは、残り溝だけを見るのではなく、専門店などで状態を確認してもらうのも一つの方法です。
また、サイドウォールや溝の周辺にひび割れ・傷・変形などがないかも一緒に確認してください。
結局、アイスガード7は何年使える?
ここが一番気になるところだと思います。
ヨコハマタイヤは、アイスガード7について時間が経過してもゴムが硬くなりにくく、劣化促進試験では約4年後も摩擦力の低下が少なかったと説明しています。
ただし、ここで注意したいのが、
「アイスガード7は4年間使える」
という意味ではないことです。
メーカーが示している「約4年後」のデータは性能持続性についての試験結果であり、すべてのアイスガード7について4年間の使用を保証するものではありません。
実際のタイヤの状態は、走行距離、空気圧、保管方法、使用環境などによって変わります。
5年以上使用しているIG7は一度点検を
ヨコハマタイヤはタイヤ全般について、使用開始後5年以上経過したタイヤは、継続使用に適しているかタイヤ販売店などで点検を受けることを推奨しています。
これは2026年のアイスガード7を考えるうえで重要です。
アイスガード7は2021年に発売されたため、発売初期に購入してその冬から使用しているタイヤなら、2026年冬には使用開始から約5年になる可能性があります。
つまり2021年ごろから使っているIG7は、
「まだ溝があるから今年も使う」
だけで判断するのではなく、一度しっかり状態を確認したい時期に入っています。
2026年冬に確認したい目安
例えば、
2021年製
→ 製造から約5年。特に念入りに状態を確認したい
2022年製
→ 約4年。残り溝だけでなくゴムの状態も確認
2023年製
→ 約3年。年数だけで交換と判断せず、使用状況や摩耗状態を確認
2024~2026年製
→ 比較的新しくても、走行距離や摩耗、損傷などは確認
という考え方ができます。
ただし、これは**「○年製なら使用可能」という意味ではありません。**
年数はあくまで判断材料の一つです。
最終的には、
製造年・プラットホーム・ゴムの状態・ひび割れや損傷・使用状況
を合わせて判断してください。

こんなアイスガード7は交換を検討したい
ここまで見てきたように、アイスガード7の寿命は「何年使ったか」だけでは判断できません。
では、実際にどのような状態になったら交換を考えればいいのでしょうか。
特に次のような状態が見られる場合は、今シーズンもそのまま使用するのではなく、タイヤの状態をしっかり確認することをおすすめします。
1.プラットホームが露出している
まず明確なのが、プラットホームが露出している場合です。
プラットホームは、新品時から溝が50%摩耗したことを示す目印です。
ここまで摩耗すると、スタッドレスタイヤとしての使用限度に達しています。
「まだ溝が残っているから、もう1シーズン使おう」
と考えたくなるところですが、スリップサインとは意味が違うため注意してください。
2.製造から年数が経過している
2021年・2022年製など、発売初期に近いアイスガード7を使用している場合も、状態をよく確認したいところです。
特に使用開始から5年以上経過している場合は、残り溝だけで判断せず、タイヤ販売店などで継続使用できる状態なのか点検してもらうことも検討してください。
「走行距離が少ないから大丈夫」とは限りません。
スタッドレスタイヤは使用していない期間にも保管環境などの影響を受けるためです。
3.ゴムの硬化が気になる
スタッドレスタイヤでは、雪道だけでなく凍結路で路面に密着するためのゴムの状態も重要です。
見た目では十分な溝が残っていても、年数が経過したタイヤではゴムの状態も確認したいところです。
手で触った感覚だけで判断するのが難しい場合は、タイヤ販売店などで確認してもらう方法があります。
4.ひび割れや傷がある
タイヤの側面や溝の周辺も確認してください。
細かなひび割れ、傷、変形などが見つかった場合は、
「まだ溝があるから使える」
と自己判断せず、専門店などで状態を確認することをおすすめします。
5.以前より滑ると感じる
雪道や凍結路を走っていて、
「去年より発進時に滑る気がする」
「以前より止まりにくく感じる」
など、使用感に変化を感じている場合も注意したいポイントです。
ただし、雪道や凍結路の滑りやすさは、気温・雪質・路面状況などによって大きく変化します。
そのため、一度滑っただけでタイヤの寿命と決めつけることはできません。
年数、残り溝、ゴムの状態などと合わせて確認してください。
「溝があるから、もったいない」が一番迷うところ
実際にスタッドレスタイヤを見ていると、一番判断に迷うのが、
「溝はまだ十分残っている。でも年数が経っている」
というケースです。
特に走行距離が少ない方の場合、5年ほど使用しても見た目にはかなり溝が残っていることがあります。
捨てるのはもったいない。
もう1シーズン使えるのではないか。
そう考えるのは自然だと思います。
しかし雪国で使用するスタッドレスタイヤの場合、重要なのはタイヤを最後まで使い切ることではなく、必要なときに冬用タイヤとしての性能を発揮できる状態なのかということです。
そのため私は、
「何年だから交換」ではなく、「年数が経ってきたら確認項目を増やす」
という考え方が分かりやすいと思います。
2026年、アイスガード7から買い替えるなら何を選ぶ?
製造年や残り溝、ゴムの状態などを確認して、
「そろそろ交換した方がよさそう」
となった場合、次に迷うのがタイヤ選びです。
アイスガード7を使用してきた方なら、
「もう一度アイスガード7を選ぶべき?」
「新しいアイスガードにした方がいい?」
「他メーカーのスタッドレスも比較した方がいい?」
という疑問も出てくると思います。
2026年現在、アイスガードシリーズには**iceGUARD 8(アイスガード8/IG80)**が登場しています。
IG8は2025年に発売された、IG7の後に登場したモデルです。
そのため、これから新品のスタッドレスタイヤへ交換するのであれば、IG7だけを見るのではなく、IG8を含めて価格と性能を比較して選ぶのがよいでしょう。
一方で、IG7も販売されているサイズがあります。
タイヤは4本交換すると金額も大きくなるため、
「新しいモデルだから」という理由だけで決めるのではなく、自分の車のタイヤサイズで実際にいくら違うのか確認する
ことも大切です。
特にネットでは、同じ銘柄でもタイヤサイズや販売店、製造時期、4本セットかどうか、送料などによって価格が変わります。
購入するときは、車種名だけで判断せず、現在装着しているタイヤのサイズを確認してから探してください
現在販売されているアイスガード7の価格を楽天市場で確認する
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アイスガード7をもう一度選ぶ?それともアイスガード8?
これまでアイスガード7を使っていて、特に不満がなかった方なら、
「次もIG7でいいのでは?」
と考える方もいるでしょう。
これは選択肢の一つです。
一方、2025年には後継モデルとなる**iceGUARD 8(アイスガード8/IG80)**が発売されています。
ヨコハマタイヤはIG8について、従来品のIG7と比較して氷上制動性能を14%、氷上旋回性能を13%向上させたとしています。
そのため、新品へ交換するのであれば、
IG7の実売価格とIG8の実売価格を比較して、その価格差に対して新しいモデルを選ぶ価値があるか
という考え方もできます。
特に雪道だけではなく、凍結路を走る機会が多い地域では、価格だけで決めず氷上性能も比較しておきたいところです。
逆にIG7が自分のサイズで安く販売されていて、価格差が大きいのであれば、IG7を候補に残して比較する方法もあります。
購入時は「製造年」も確認したい
ここは今回の記事と非常に関係があります。
IG7は2021年に登場したモデルです。
現在販売されているIG7がすべて2021年製という意味ではありませんが、ネットで購入するときは、商品ページに製造年の記載があるか確認しておきましょう。
「2026年に買ったから2026年製だろう」
と決めつけないことが大切です。
製造年について記載がない場合は、ショップの商品説明や注意事項を確認し、必要なら購入前に問い合わせる方法もあります。
最新のアイスガード8(IG80)の価格を楽天市場で確認する
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他メーカーのスタッドレスも比較してから決める
アイスガード7から交換するからといって、必ず次もヨコハマタイヤを選ばなければならないわけではありません。
スタッドレスタイヤには、ブリヂストンの「BLIZZAK」シリーズをはじめ、各メーカーにさまざまな選択肢があります。
大切なのは、
「今までIG7だったから次もIG7」
と決めてしまうのではなく、実際に使用する地域や走行環境、予算などを考えて選ぶことです。
特に雪国では、
- 圧雪路を走ることが多い
- 朝晩の凍結路を走ることが多い
- 市街地中心で除雪された道路を走ることが多い
- 高速道路を利用することが多い
など、同じスタッドレスタイヤでも使用環境がかなり違います。
今後このブログでも、アイスガードとブリザックの違いや、雪国でどちらを選ぶかについて詳しく比較していきます
中古車についてきたアイスガード7にも注意
中古車を購入したときに、
「スタッドレスタイヤ付き」
だったという方もいると思います。
この場合、特に確認してほしいのが製造年です。
中古車の場合、車の年式とスタッドレスタイヤの製造年が一致するとは限りません。
中古車を購入するときは、タイヤだけでなく車両全体の状態も確認しておくことが重要です。購入前に確認したいポイントについては「中古車を見に行ったら必ず確認したい15項目」でも詳しく解説しています。
前のオーナーがいつ購入したのか、何シーズン使用したのか、どのように保管していたのか分からないこともあります。
そのため、タイヤがきれいで溝が残っていても、
「スタッドレスが付いてきたから、しばらく買わなくて大丈夫」
と考える前に、
製造年 → プラットホーム → ゴムの状態 → ひび割れ・損傷
を一度確認しておきましょう。
これは中古車販売をしていても、実際によく確認するポイントです。
まとめ|発売初期のアイスガード7は2026年冬に一度しっかり確認を
アイスガード7は2021年に発売されました。
そのため発売初期から使用しているIG7なら、2026年冬には使用開始から約5年になる可能性があります。
ただし、
「5年経ったから交換」
とも、
「溝があるからまだ大丈夫」
とも一概には言えません。
アイスガード7を今シーズンも使用するか迷ったら、
製造年・プラットホーム・残り溝・ゴムの状態・ひび割れや損傷・これまでの使用状況
を総合的に確認することが大切です。
特に使用開始から5年以上経過しているタイヤは、自己判断だけでなくタイヤ販売店などで状態を確認してもらうことも検討してください。
そして交換が必要になった場合は、IG7を再び選ぶだけでなく、後継のIG8や他メーカーのスタッドレスタイヤも含め、自分の使用環境と予算に合ったタイヤを比較して選ぶとよいでしょう。
雪国では、スタッドレスタイヤは「まだ使い切れるか」だけで判断したい部品ではありません。
今年の冬も安心して使える状態なのか。
シーズン前に一度、自分のタイヤを確認してみてください。
