※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。
冬になるとスタッドレスタイヤへの交換が必要になりますが、
「スタッドレスタイヤにもホワイトレターってあるの?」
と気になっている方もいるのではないでしょうか。
SUVや4WD、ジムニーなどでは、タイヤの側面に白い文字が入ったホワイトレタータイヤが人気です。
せっかく夏タイヤをホワイトレターにしていても、冬になって普通のスタッドレスタイヤへ交換すると、
「足元が少し寂しくなった」
「冬もホワイトレターにしたい」
と感じる方もいると思います。
結論からいうと、ホワイトレター仕様のスタッドレスタイヤは存在します。
ただし、一般的なスタッドレスタイヤと比較すると種類やサイズはかなり限られており、車種によっては希望するサイズが見つからないこともあります。
また注意したいのが、ホワイトレターが入っているオールテレーンタイヤとスタッドレスタイヤは同じではないという点です。
見た目が似ていても、雪道や凍結路で求められる性能には違いがあります。
この記事では、
「ホワイトレターのスタッドレスタイヤは本当にあるのか?」
という疑問から、実際の商品例、オールテレーンタイヤとの違い、選ぶときの注意点まで、中古車販売店の立場から分かりやすく解説します。
特にジムニーやSUV・4WDで冬もホワイトレタースタイルを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてください。
結論|ホワイトレターのスタッドレスタイヤはある
結論からいうと、ホワイトレター仕様のスタッドレスタイヤは存在します。
ただし、ブリヂストンの「BLIZZAK」やヨコハマの「iceGUARD」など、一般的な乗用車向けスタッドレスタイヤでは、ホワイトレター仕様は主流ではありません。

そのため、
「スタッドレス+ホワイトレター」
という条件で探すと、選択肢はかなり限られます。
その中で代表的なのが、ダンロップの
GRANDTREK XS1(グラントレック XS1)
です。
GRANDTREK XS1はSUV・4WD向けのスタッドレスタイヤで、ダンロップは「ホワイトレター」と「ホワイトレター+ホワイトライン」のサイドウォールデザインを採用しています。2023年発売時点では215/70R16 100Qと185/85R16 105/103Nの2サイズが設定されています。
特にジムニーなど、オフロード系のカスタムを楽しんでいる車との相性が良く、
「冬でもタイヤの見た目にこだわりたい」
という方には非常に面白い選択肢です。
ただし、ここで重要なのがサイズです。
ホワイトレターのスタッドレスタイヤが存在していても、自分の車に装着できるサイズがなければ選ぶことはできません。
見た目だけで購入せず、
純正タイヤサイズ・ホイールサイズ・ロードインデックスなどを確認したうえで選ぶことが重要です。
ホワイトレターのスタッドレスをチェック
冬でもホワイトレタースタイルを楽しみたい方は、ダンロップ GRANDTREK XS1をチェックしてみてください。
▶ GRANDTREK XS1を楽天市場で見る
※購入前に必ず、ご自身の車に適合するタイヤサイズをご確認ください。
|
|
ホワイトレターのオールテレーンタイヤとの違いに注意
ホワイトレタータイヤを探していると、BFGoodrichなどのオールテレーンタイヤを見かけることがあります。
ゴツゴツしたトレッドパターンとホワイトレターの組み合わせはSUVや4WDとの相性が良く、
「これなら雪道も走れそう」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、ここは注意が必要です。
オールテレーンタイヤとスタッドレスタイヤは同じものではありません。
オールテレーンタイヤは舗装路だけでなく、未舗装路など幅広い路面での使用を考えたタイヤです。一方、スタッドレスタイヤは雪道や凍結路での走行を重視して設計されています。
そのため、タイヤに「M+S」や雪に関係する表示があるからといって、一般的なスタッドレスタイヤと同じように凍結路での性能を考えてよいわけではありません。
特に雪国では、圧雪路だけでなく、
- 朝晩の凍結路
- アイスバーン
- シャーベット状の雪
- 除雪後に凍った道路
など、さまざまな冬の路面を走る可能性があります。
そのため、「ホワイトレターだから」という見た目だけで冬タイヤを選ぶのではなく、自分が走る地域や道路環境に必要な冬季性能を優先して選ぶことが大切です。
冬もホワイトレターにしたいのであれば、まずは今回紹介したGRANDTREK XS1のようなスタッドレスタイヤとして設計された製品から、自分の車に合うサイズがあるか確認するのがおすすめです。
ホワイトレターのオールテレーンタイヤとの違いに注意
ホワイトレタータイヤを探していると、BFGoodrichなどのオールテレーンタイヤを見かけることがあります。
ゴツゴツしたトレッドパターンとホワイトレターの組み合わせはSUVや4WDとの相性が良く、
「これなら雪道も走れそう」
と思う方もいるかもしれません。
しかし、ここは注意が必要です。
オールテレーンタイヤとスタッドレスタイヤは同じものではありません。

オールテレーンタイヤは舗装路だけでなく、未舗装路など幅広い路面での使用を考えたタイヤです。一方、スタッドレスタイヤは雪道や凍結路での走行を重視して設計されています。
そのため、タイヤに「M+S」や雪に関係する表示があるからといって、一般的なスタッドレスタイヤと同じように凍結路での性能を考えてよいわけではありません。
特に雪国では、圧雪路だけでなく、
- 朝晩の凍結路
- アイスバーン
- シャーベット状の雪
- 除雪後に凍った道路
など、さまざまな冬の路面を走る可能性があります。
そのため、「ホワイトレターだから」という見た目だけで冬タイヤを選ぶのではなく、自分が走る地域や道路環境に必要な冬季性能を優先して選ぶことが大切です。
冬もホワイトレターにしたいのであれば、まずは今回紹介したGRANDTREK XS1のようなスタッドレスタイヤとして設計された製品から、自分の車に合うサイズがあるか確認するのがおすすめです。
では次の章です。
普通のスタッドレスタイヤを自分でホワイトレター化するのはどう?
ホワイトレター仕様のスタッドレスタイヤは種類が少ないため、
「普通のスタッドレスタイヤの文字を白く塗ればいいのでは?」
と考える方もいると思います。
実際、タイヤのサイドウォールにあるメーカー名や商品名を、タイヤ用のホワイトマーカーなどで白く塗るカスタム方法もあります。
見た目だけで考えれば、通常のスタッドレスタイヤでもホワイトレター風に仕上げることは可能です。
ただし、私は純正のホワイトレターと同じ感覚では考えない方がいいと思います。
タイヤマーカーは徐々に汚れたり剥がれたりする
タイヤのサイドウォールは、走行中に変形を繰り返します。
さらに冬場は、
- 雪や泥
- 融雪剤
- 洗車
- タイヤ表面の汚れ
などの影響も受けます。
そのため、自分で白く塗った文字は、使用しているうちに汚れ・色落ち・ひび割れなどが目立ってくる可能性があります。
きれいな状態を維持するには、定期的な補修が必要になることもあります。
タイヤに使用できる製品か必ず確認する
もう一つ重要なのが、使用する塗料やマーカーです。
タイヤは走行中にたわむゴム製品なので、タイヤへの使用を想定していない塗料を安易に使用するのは避けた方がいいでしょう。
ホワイトレター化する場合は、製品メーカーが示している用途や使用方法を確認してください。
また、タイヤの傷やひび割れなどを塗料で隠してしまわないことも重要です。
見た目を優先するなら純正ホワイトレターが手軽
DIYでホワイトレター化する楽しさはありますが、
「最初からきれいなホワイトレターにしたい」
「定期的に塗り直すのは面倒」
という方なら、GRANDTREK XS1のように最初からホワイトレター仕様になっているスタッドレスタイヤを選ぶ方が手軽です。
ただし、何よりも優先したいのは自分の車に適合するサイズと、使用環境に合った冬季性能です。
ホワイトレターは、その条件を満たしたうえで楽しむカスタムと考えるのがいいでしょう。
ホワイトレターのスタッドレスを選ぶときの5つの注意点
ホワイトレター仕様のスタッドレスタイヤは見た目に大きな魅力がありますが、デザインだけで選ぶのはおすすめしません。
購入する前に、最低でも次の5つは確認しておきましょう。
① 自分の車に適合するサイズか確認する
まず最優先なのがタイヤサイズです。
「ホワイトレターだからこれがいい」と思っても、自分の車に適合しなければ装着できません。
現在装着しているタイヤの側面や運転席ドア付近の表示、取扱説明書などで純正サイズを確認しましょう。
サイズ変更を伴う場合は、外径やロードインデックス、ホイールとの適合なども関係するため、不安な場合はタイヤ販売店などへ相談するのが安心です。
② 見た目だけでなく冬道性能を優先する
スタッドレスタイヤで最も重要なのは、雪道・凍結路を走行するための性能です。
ホワイトレターは魅力的ですが、
「見た目がかっこいいから」
という理由だけで冬タイヤを決めるのは避けましょう。
特に積雪や凍結の多い地域では、自分が普段走る道路環境を考えてタイヤを選ぶことが重要です。
③ 製造年も確認する
スタッドレスタイヤを購入するときは、製造年も確認しておきたいポイントです。
ネット通販では、型落ち品や製造からある程度時間が経過した商品が販売されていることもあります。
ただし、製造年が少し古いという理由だけで、すぐに「使えないタイヤ」と判断する必要はありません。
保管状態なども含めて考える必要があります。
④ ホワイトレターは汚れが目立ちやすい
ホワイトレターは黒いタイヤに白文字が入るため、非常に目立ちます。
その反面、白い部分に汚れが付着すると通常のブラックレターより汚れが気になりやすいというデメリットがあります。
特に冬場は泥や雪、道路の汚れなどが付着しやすいため、きれいな状態を維持したい方は定期的な手入れが必要になります。
「ホワイトレタータイヤのデメリットは?後悔する理由とメリットを徹底解説」
⑤ タイヤ本体だけでなく総額で比較する
タイヤを購入するときは、本体価格だけではなく、
タイヤ代+送料+組み替え工賃+バランス調整+廃タイヤ処分料などを含めた総額
で比較することをおすすめします。
ネット通販でタイヤ本体が安くても、持ち込み交換の工賃などを含めると想定より高くなることがあります。
反対に、ネット購入と交換サービスをうまく組み合わせることで安く済むケースもあります。
「最終的にいくらかかるのか」まで確認してから購入することが大切です。
どんな人にホワイトレターのスタッドレスがおすすめ?
ホワイトレター仕様のスタッドレスタイヤは、すべての方に必要なものではありません。
しかし、冬でも車の見た目にこだわりたい方にとっては、魅力的な選択肢になります。
特におすすめしやすいのは、
- ジムニーなどの4WDに乗っている
- SUVをオフロード系にカスタムしている
- 夏タイヤもホワイトレターを装着している
- 冬用ホイールにもこだわっている
- スタッドレスタイヤでも車全体の雰囲気を崩したくない
といった方です。
夏と冬で雰囲気を統一できる
夏にホワイトレターのオールテレーンタイヤなどを装着している車の場合、冬に一般的なブラックレターのスタッドレスへ交換すると、足元の印象が大きく変わります。
もちろん性能には問題ありませんが、
「冬も同じカスタムスタイルを楽しみたい」
という方なら、ホワイトレター仕様のスタッドレスを選ぶメリットがあります。
一方で、性能や価格を最優先するなら選択肢を広げる
反対に、
「ホワイトレターには特にこだわらない」
という方なら、無理にホワイトレター仕様だけに絞る必要はありません。
通常のスタッドレスタイヤまで候補を広げれば、サイズやメーカー、価格などの選択肢は大幅に増えます。
特にスタッドレスタイヤでは、見た目以上に自分が走る地域や道路環境に適したタイヤを選ぶことが重要です。
つまり、
冬道性能・適合サイズを確認したうえで、さらにデザインにもこだわりたい方
に、ホワイトレターのスタッドレスタイヤは向いていると考えると分かりやすいでしょう。
ホワイトレター以外のスタッドレスも比較したい方へ
デザインだけでなく、メーカーごとの特徴も比較して選びたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
▶ 国産スタッドレスタイヤ4メーカー比較|性能・特徴の違いを詳しく解説
まとめ|スタッドレスにもホワイトレターはある
ホワイトレターというと、オールテレーンタイヤなどのイメージが強いですが、ホワイトレター仕様のスタッドレスタイヤも存在します。
今回紹介したダンロップ GRANDTREK XS1のように、冬用タイヤとしての性能だけでなく、SUV・4WDのスタイルにもこだわった製品があります。
ただし、ホワイトレターのスタッドレスタイヤを選ぶ際には、
- 自分の車に適合するサイズか
- 普段走る雪道・凍結路に適しているか
- 製造年やタイヤの状態に問題がないか
- ホワイトレターの手入れができるか
- 交換工賃などを含めた総額はいくらになるか
といった点も確認しておきましょう。
また、ホワイトレターのオールテレーンタイヤ=スタッドレスタイヤではありません。
冬に使用するタイヤを選ぶときは、見た目だけで判断せず、タイヤの種類や性能を確認することが重要です。
冬でも愛車のカスタムスタイルを楽しみたい方にとって、ホワイトレターのスタッドレスタイヤは面白い選択肢です。
一方、ホワイトレターにこだわらなければ、一般的なスタッドレスタイヤまで含めて選択肢は大きく広がります。
「冬道で必要な性能とサイズを優先し、そのうえでデザインを選ぶ」
これが、ホワイトレターのスタッドレスタイヤを選ぶときのポイントです。
